マコトクラヴ新作公演『蜜室』

2012年8月11日

マコトクラヴ新作公演『蜜室』3日目、無事に終了しました。
お越しいただいた方々にお礼申し上げます。

今日は、久々に付き合いの長~い、信頼するダンス仲間が揃い、乾杯。

貴重な写真。

左よりマコトクラヴ主宰遠田誠、ゲストの向雲太郎、
この二人を引き合わせた大御所伊藤キム、そして一番右が白井剛。
誠と雲太郎はキムさんの作品で共演して以来、ほぼ20年ぶりの共演。
この二人のDUOは絶品。
いよいよ明日が楽日、ぜひたくさんの方々に観ていただきたいです。
当日券あります、迷っているあなた、ぜひお越しください!!

あ~呑み過ぎた・・・・
ヘパリーゼ飲んで寝ます。

お・や・す・み

オハッドナハリンとマキバンバン。

2012年8月3日

オハッドナハリンとマキバンバン。

このお方がバットシェバの主宰者であり、
gagaを考案した方であり、
テルアビブではこの人を知らない人はいない…というくらいデカいお方。
同じく「gaga」の存在も知られている。「ヨガ」が日本で知られているように、テルアビブでは「gaga」が「ヨガ」感覚で身近にある。

テルアビブで出会った人に「何しに来たの?」と聞かれて
「gagaを・・・」と答えると「あ、gagaね・・・」と言われるくらい。

gagaは決してダンサーのためだけでなく、ダンスしたことのない人対象の「gaga people」というのがある。
私は「gaga dancers」より「gaga people」の方に興味がある。
仕事帰りのおじさんやサンダル履いた主婦やからだを動かしたい人が集まり、それぞれが夢中になってからだを動かして気持ちよさそうだ。
「うずうずダンスクラス」でやっていることに近い。

そう、滞在半ば過ぎくらいから、「gaga dancers」をさぼって、
「gaga people」を受けに行くようになった。
いや、それだけではなく、前半は真面目にクラスを受けていたけど、
半ば過ぎから、いろいろなところに気がいってしまい、
クラスをさぼって人に会いに行ったり、舞台を観に行ったり、
三大宗教の聖地エルサレムや、イエスキリストが誕生したベツレヘム(パレスチナ自治区)へ行ったり、死海へ浮きに行ったり・・・

さぼってごめんなさい。
(誰に謝ればいいですか?この写真のお方に謝ればいいですか?)

それだけ、イスラエルにはじっとしていられない魅力があるのです。

今日のところはここまで・・・

インバルピントとマキバンバン

2012年7月30日

インバルピントとマキバンバン。

スザンヌデラーレ内にあるオフィスにおじゃま。
黒板に猫を描こうと、チョークを探したけど無くて、
仕方なく水で描いたよ。
彼女はとてもチャーミング。

『100万回生きたねこ』で
一緒に仕事できるのが楽しみ!

今日はこれからインバルピントの稽古場におじゃましてきますよ。

マキバンバン






さて、何をしているのかな?


チョークがないから水で描いていました、犬猫?

イスラエル日記(前編)

2012年7月30日

イスラエルに来て1週間経過。
毎日日記を書こうと張り切っていたけど、そんなのは無理だった。

9:00~10:30 gaga
10:45~12:45 バットシェバレパートリーを踊る
12:45~13:45 ランチ
13:45~15:15 gagaメソッド

が基本、それ以降もインプロセッション大会や、gaga teacherを目指す人がやるgaga、夜からは毎日のようにsusan delalなどで公演があるので、鑑賞したり・・・・
欲張れば盛りだくさん。

でも私は基本コースだけでバテる。
だって、この暑~い中、冷房もなしで40人の中で踊るんだもん。

6クラス、世界中から200人以上が集まり、
20代前半のザ・ダンサーから年配の方まで様々。

gaga=バットシェバ主宰のオハッド・ナハリンが考案した動きのテクニック。彼自身のリハビリのために考案した「動く喜び」を実感するための運動・・・・

とあるけど、gaga teacherのガイドによりイメージして動くもの。
特に決まった動きの型があるわけではなく、それぞれが自分のからだのいろいろな状態を探るもの。
日本の舞踏からもヒントを得ているようで、レナ(丹田)といった言葉も頻繁に出てくる。
というわけで、gagaは舞踏に通ずるものがある。


ここがスザンヌデラールセンター。バットシェバダンスカンパニーやインバルピントのオフィスとスタジオがあります。
劇場は2つ。


劇場その1


劇場その2


さ、今日もgagaるよ。


ひゃ~2リットル汗かいたから2リットル飲むよ。
gagaっている写真はありません。


gagaのイメージ写真。


遅刻したら入れません。


後半も、動く動く。飲む飲む。


こんなのも、吞む吞む。


吞む吞む。


そして食べる。


そして、また吞む。


毎日人参100パーセントジュースも飲むよ。


メインスタジオは2つあり、Verda と Suzy。こちらはSuzy(狭い方)


このスタジオからはこんな景色が!!


灯台のあるヤッファ地区が見えます。


イスラエルはワインの名産!このワインをゲットし、


地中海に沈むサンセットを眺めます。

イスラエル2日目自転車の旅

2012年7月21日


☆テルアビブ美術館越しの日本大使館の入ったビル☆


☆ペットボトル回収かご☆


☆マクドナルドをヘブライ語で☆


☆カルメル市場☆


☆カルメル市場でゲットした食材たち(ミント、トマト、いちじく、ルッコラ、チーズ、パン、ラタトゥユ、ビール)☆


☆朝食 カルメル市場食材で☆


☆バナナビーチにたくさんの人・人・人☆


☆ナンパの瞬間☆


☆バナナビーチを横目に南へ南へヤッホ方面へ☆


☆ビーチ越しのヤッホ☆


☆ヤッホのシンボル、時計台☆


☆なんだこりゃ!☆


☆ヘブライ語は全く読めません・・・☆


☆今日の美猫ちゃん。☆


☆くじらちゃんがバテテいます☆


☆寝そべってしまった☆


☆この先には何があるんだろう?!☆


☆この猫ちゃんとは数分にらめっこ。凛々しい。☆


☆全く相手にしてくれません・・・☆


☆空の青と緑とピンクが鮮やか☆


☆明日から通うところ☆


☆中森下真樹菜のラッキーナンバー☆

イスラエル1日目

2012年7月19日

現在テルアビブ朝8時。時差で朝4時前には起きてしまう。

テルアビブ1日目の昨日は、まず日本大使館へおじゃまし、広報・文化を担当されている嶋根さんと黒川さんと七子さんにご挨拶。
いろいろな情報をいただく。
そして何と、2001年、発条トでローマ カイロ パリ(通称ロカパツアー)
公演した時の最終地、パリ日本文化会館で嶋崎さんにお世話になっていたことが発覚!11年ぶりにお会いする。
大使館の方々は面白い!

大使館は現在、「日本イスラエル60周年」の様々なイベントで大忙しのようだ。
Japanese Contemporary Art Exhibition では
草間彌生さんや会田誠さん、
Design Museum Holonではヨウジヤマモトさんが
それぞれ展示されている。
また、音楽やダンスもいろいろ。
先月は勅使河原三郎+KARASが公演。

私もいつかよんでください・・・・

機会があればいつでも踊れるようにと、
アノ衣裳とアノ衣裳は持参しています。。。

さて、それから私は真昼の暑~い砂漠気候の中、
自転車でテルアビブの町を探検。
日焼けで肌が痛くなってきたので休憩。
日本の夏も暑いけど、こちらの暑さはなんというか、太陽の力が凄い。
日本ほど湿気はないけど、ジリジリと太陽が刺してくる。

そしてテルアビブは、
猫の宝庫。
私がこれまで行った国の中ではトルコ(イスタンブール)がトップだったけど、それを越えるかもしれない。
因みに私のトルコキャッチフレーズは

「坂と猫と調子のいい男たち・・・・」
テルアビブは坂がない、男たちは・・・まだわからない。

滞在している家のすぐ側にカルメル市場があり、
昨日はそこで食材をゲット。店員の男たちは少しぶっきらぼうに感じた。

「太陽と猫とぶっきらぼうな男たち・・・」
になってしまうのか?!

太陽が強く、猫も汗をかくのか、太っちょな猫は全くいない。

昨日の夕方から今日の夕方まで(金曜の夕方から土曜の夕方まで)
シャバットと言って、労働してはいけない、イスラエルの安息日となっている。多くのお店が閉まり、静かになる。
家の周りでは猫がニャーニャーないている。

gagaクラスは明日から。
今日はその手続きをしにSuzanne Dellale Centre へ。

そして声を大にして言いたいのは、
イスラエル料理とワインは最高。

暑くなってきた・・・
ただいまイスラエル9:00AM前。

yanokami舞踊部!

2012年5月3日

ゴールデンウィークも終わり。。。
先日のTOKYO M.A.P.S矢野顕子エディション
yanokamiにゲスト出演させていただきました。
ライブは無事に終えることができました。
ライブお越しいただいたたくさんの方々にお礼申し上げます。
応援に駆けつけてくれた仲間、そして、支えてくださったスタッフの方々、たくさんの応援メッセージありがとうございました。

心臓が飛び出るくらい緊張しましたが、(半分飛び出てました)
いつの間にか緊張から「うゎ~最高に楽しすぎる~」に変わっていて
あっという間に終わってしまいました。
矢野顕子さんの生歌、レイ・ハラカミさんのトラックで踊れるなんて、、、
こんな夢のコラボはない!鼻血がでるくらいの大興奮。(実際は出ていません。)

血湧き肉躍る・・・

昨年NYで上演したソロ『東京コシツ』を顕子さんが観てくださり、今回顕子さんより誘っていただきました。ということもあり、『東京コシツ』の抜粋もさせていただくことになりました。

なんじゃこりゃ?ダンス?と思う方々が多かったと思いますが、
あれだけの人の前で(数千人?)踊ることができ、少しでもダンスに興味を持つ人がいてくれたら嬉しいです。

本当に贅沢すぎる時間でした。
このような機会をくださった顕子さんに感謝します。
まだまだまだまだまだまだ、顕子さんの歌に踊りが追いつきません。
日々精進、
また次の機会を夢みて、それまでにもっともっと磨いておきます。

TOKYO M.A.P.S ウェブブログより・・・

今日は矢野さんと、ゲストに「去年の1月にニューヨークで会って、いつか一緒にステージをしたいと思っていた」というコンテンポラリーダンサーの森下真樹さんのステージ。yanokamiが奏でる音楽に森下さんの躍動的なダンスが調和して、TOKYO M.A.P.Sならではのアーティスティックなステージが展開されました。「今日出演してくれたアーティストひとりひとりに感謝しています」という矢野さんの言葉とともに2012年のTOKYO M.A.P.S 初日は終了しました。

[セットリスト]
M1 「Don’t Speculate」(真樹そでにヨガマットを敷き瞑想。)
M2 「David」(緊張をごまかすために、フリスクを10粒くらい食べる)
M3 「Ruby Tuesday」 (真樹途中客席より登場し踊りながらステージへ。ド緊張状態)
M4 真樹ソロ 『東京コシツ』抜粋(ここまできたらやるっきゃない!やってやるぞ!!の気持ち。)
M5 「瞳をとじて」(真樹興奮状態で踊る。)
M6 「ばらの花」 (いったんそでへはける。滝のような汗、放心状態)
アンコール 「気球にのって」(真樹風船を気球に見立て登場。顕子さんとちょっとしたユニゾンの動き。)
顕子さんと手を繋いでカーテンコール

2012/5/3 六本木ヒルズアリーナにて

そしてリハーサルから本番まで現場に立ち合ってくれた河内崇さん(このHPもつくってくれました)、
衣裳の斉藤絵美さんに感謝します!!
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回は『東京コシツ』7年目になる衣裳:笹嶋麻由、ヘッド飾りなど今回の衣裳についてのアイディアを絵美さんからもらいました。

yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)+森下真樹

2012年4月10日

本日情報公開解禁!

今年で5回目となる、「TOKYO M.A.P.S」
今年のオーガナイザーは矢野顕子さんです。
そして私は、矢野顕子さんとレイ・ハラカミさん(現在行方をくらましている)のユニット、yanokamiのライヴでは、ゲストダンサーとして出演させていただくことに決まりました!!

奇跡のコラボレーションです。

今からガタガタ・ブルブル状態ですが、
思いっきり楽しみたいと思います。
ぜひ、この、奇跡のコラボレーションを応援しにお越しくださいませ。

それにしても、このイベント、豪華キャストです・・・

5月3日(木・祝)
大貫妙子、Ovall、原田郁子、細美武士、松本淳一 ゲスト:MATOKKU ・suisaiカルテット、yanokami ゲスト:森下真樹(コンテンポラリーダンサー)(50音順・全6組)

5月4日(金・祝)
大橋トリオ、鈴木慶一、世武裕子、宮沢和史、矢野顕子、レキシ(50音順・全6組)
          

J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S AKIKO YANO EDITION
2012年5月3日(木・祝)・5月4日(金・祝) 
会場: 六本木ヒルズアリーナ
プログラム・オーガナイザー: 矢野顕子
入場料金: 無料
主催: J-WAVE、六本木ヒルズ
協賛:ブリヂストン、キユーピー
お問い合せ: 六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000

■ TOKYO M.A.P.Sサイト

http://www.tokyomaps.jp/

新年あけましておめでとうございます

2012年1月1日

昨年、2011年もたくさんの方々に支えられました。感謝の気持ちでいっぱいです。

昨年はNYでのパフォーマンスから始まり、広島『さくらぴあデビュタント』公演、島根『これもダンスです!』公演、震災直後の青山円形劇場でソロ『コシツ2011』を発表、ソウルとモントリオールでの公演、茅野市民館で念願の新作ソロ『月の的を射る犬』公演、川野眞子さんとの作品づくり、世田谷パブリックシアターでのこどもワークショップ、桜美林大学プルヌスホールでの子どもワークショップ、小学校特別支援学級でのワークショップ、諏訪中央病院祭でのパフォーマンス、建築家藤森照信氏「空飛ぶ泥舟」パフォーマンス、スズナリ芝居「うお傳説―立教大助教授教え子殺人事件」公演、八戸レジデンス、そして「DANCE×JAZZ」公演・・・そして現在進行中は『11匹の猫』。

関わっていただいたたくさんの人たちに感謝します。

いま、私が面白いと思うものに真摯に向かっていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします

2012年元旦

※写真は毎年恒例の「鏡ネコ」

満員御礼高岡、ありがとう!

2011年7月22日

「これって、ダンスなの?」公演お陰様で大盛況に終わりました。満員御礼。足を運んでいただいたお客様、公演に出演いただいた女声合唱団、長谷部律子先生率いる「コスモス」の方々、高岡第一高校ダンス同好会、山本紗都子先生率いる「CAD」の皆さん、高岡市民会館の皆様に感謝いたします。

誠とのデュオ「独楽犬イルツキー」をベースに、ワークショップやアウトリーチなどを経てその地域ならではのものを織り込み舞台へと繋げていく一大プロジェクト。

これまでに松山や茨城、山形、広島、島根でやってきました。今回は多治見に続く2ヶ所目の誠アレンジ。私はこれまで、デュオに地元一般ワークショップでできたものを織り込んでいましたが、今回の誠アレンジの特徴は地元の「合唱団」と、「高校ダンス部」の”キメウチ”でした。彼女らにオーダーを出しておきながら、それがどの程度できるのか、マッチするのか、をイメージしながら構成を組み立てていく。

予想以上にというか予想通り、彼女らは熱心に取り組んでくれたので、現場で更なるブラッシュアップ、コラボができ、結果として迫力のある舞台となりました。舞台上舞台で、ある意味バックステージツアーのようなしかけで展開される45分でした。

あれっ?45分?

もの足りないくらいが良いのでしょうか?

私としてはもう少し誠のソロが観たかったのですが・・・

それにしても、既にある地元のコミュニティにはたらきかけることは良いことだと思いました。コスモスさんもCADも力のあるコミュニティなので、きっと次に繋げていただけると期待しています。

今回は公共ホールダンス活性化事業でしたが、ダンスを活性化させるというより、ダンスを通してその地域を元気にする事業と言っても良いかもしれません。

ダンスを通して”まち”が元気になるといいです。シャッター商店街の増える”まち”も多くなり、それをみるたび、”まち”にもっと元気がなくっちゃ・・・と思います。

これからは”まち”とコラボできるようなダンス、コミュニティダンス、”まち”とアートを繋げるようなプロジェクトがもっと注目されてくると思います。

中でも、青森は八戸が面白くなりそうです。”まち”とアートを繋げるプロジェクトがスタートしています。私も今年がっつり関わることになっていますが、来月頭には詳細をお知らせします。

誠率いるマコトクラヴにも今後大注目です!!

それでは、高岡に少しでも多くのオモシロダンスが生まれますように。

またうかがいます!

やっぱり高岡と言えばコレでしょっ!

なんと贅沢!お寿司屋さんでいただきました。く・ち・こ

わっほ~い。海の幸が豊富です。「きじ海老」というのを初めて食べました。あと白海老も美味しかったですよ。

これが美味しいんだよ。「勝駒」。「独楽犬イルツキー」とはコマ繋がりですな。美味しいものばかりですいません。じゃ、次にアホ写真を。

利長くんと。

新聞にも掲載されましたよ。

コスモスさん。あれっ?CADのみなさんとの写真が手元にな、ない。

じゃ、これは誰でしょう?

ヘタな私が描きましたこの人です。

あれっ、後向いてるよ。

高岡市民会館の方々が手を振っています。

さらば・・・高岡・・・の、前に、

商店街を歩いていて気になるもの発見!「スルッとバナナうんちイサゴール!!」

宮田のたいやきも気になった。

行ってきました、「瑞龍寺」。静かでドシーンとしていながらも柔らかく居心地の良いお寺。気に入りました。

というわけで、高岡のみなさん、どうもありがとうございました。

アホ写真で閉めさせていただきます。

誠にお疲れさまでした。